2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号
今新たに広がる危険性があるデルタ株、これL452Rの変異株PCR検査、まだ試行的段階ですよね。全体の状況把握できませんよね。これ、アルファ株のときのように、四割把握できたときには全国に蔓延していたら意味がないんですよね。 大臣、いつまでにデルタ株のPCR検査をどれだけやるんですか。はっきり答えてください。
今新たに広がる危険性があるデルタ株、これL452Rの変異株PCR検査、まだ試行的段階ですよね。全体の状況把握できませんよね。これ、アルファ株のときのように、四割把握できたときには全国に蔓延していたら意味がないんですよね。 大臣、いつまでにデルタ株のPCR検査をどれだけやるんですか。はっきり答えてください。
しかしながら、長期の問題として、より環境負荷の少ないLNG等の発電の導入もしようということで今検討が行われておりまして、平成二十二年度以降の運転開始ということであればLNG発電も採用できるのではないかという具体的な検討に入っているほか、風力発電や太陽光発電等も行われ、実施されておりますが、これはまだ試行的段階で、十分な規模に至る見通しがついているわけではございませんが、そういったことが大切であるということは
これは、今回初めての件でございまして、まさにこれからもっと本格的に実施をするための試行的段階のもので、国立大学を中心に評価を実施されたわけですね。これについては、国立大学協会側からは、確かにいろいろな御指摘もありましたけれども、やはりこれは真摯に受けとめてこれからの自己改革に努めたいという意見の表明をいただいておるわけでございます。
しかし、それはある程度は試行的段階が、認定作業も経験が必要だと思います。客観的な判断を下すにおいてもある程度の量の実際の判定が行われないと、どれが適切か、どれが不満が多いかという調査も出てきませんし、不満度も人によって違いますからそれは仕方ないにしても、私は今の時点でこの介護認定に全く問題ないとは言いません、当然出てくると思います。